メロジョイ風スクイーズは作れる?市販品研究から始まった私の制作記録(Mellojoy US購入方法)

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自作のフレンチトーストスクイーズを背景にしたサムネイル

今、子どもやコレクターたちの間で大人気のスクイーズ「MelloJoy(メロジョイ)」。 品切れが続き「どこで買えるの?」「どうやって手に入るの?」と探している方も多いのではないでしょうか。

そして中には、「これって自分で作れないのかな?」 と思った方もいるかもしれません。(私)

結論から言うと、メロジョイ”風”のシリコンスクイーズは作れます。

手作りトーストスクイーズを伸ばす様子
私が作ったスクイーズ

ただし、あの独特のもっちり感や心地よい感触を再現するには、いくつもの要素が関わっています。 液の種類、配合比率、つくり方、モールド、袋……。

この記事では、市販品の研究から始まった私のスクイーズ制作の記録と、試行錯誤の中で見えてきた「触感を決める要素」についてご紹介します。

この記事で分かること
  • メロジョイ風スクイーズは作れるのか
  • スクイーズの触感を左右する主な要素とポイント
  • 現在愛用している資材や購入先
  • Mellojoy USでの購入方法

🛒 お急ぎの方へ 現在使用しているシリコン液・モールド・袋などのおすすめ一覧は、以下のページにまとめています。材料選びで失敗したくない方はぜひ参考にしてください👉 スクイーズ作りの愛用アイテム・おすすめ品一覧

↓気になるところへ飛べます

目次

娘のリクエストから始まったスクイーズ研究

私がスクイーズ作りを始めたきっかけは、小学生の娘たちの「メロジョイが欲しい!」という一言でした。最初はなかなか手に入らず、公式サイトをのぞいても売り切ればかり。

そんなとき、友人から「Asamiさんなら作れるんじゃない?」と軽く言われたことがきっかけで、「・・・そう言えば作れるのかも?」と思ったのです笑

※ちなみに今は3つほど公式から購入できています。私の購入方法はページ下部でご紹介。

3つのメロジョイ
わが家のMellojoy

市販品研究と私の作品紹介

理想の触感を再現するためにはまず本物を知らなければということで、MelloJoy購入のためにTikTokをスタート(そこからのスタート)した私は、みなさんの投稿からさまざまなスタジオ製のスクイーズの存在を知り、人気商品や作り方が気になる商品を集めて研究を始めました。

数十種類のスタジオ系スクイーズ
わが家のスクイーズの一部

触感の違い、構造、トッピング、袋。

最初は娘たちのリクエストから始まったメロジョイ風スクイーズへの挑戦でしたが、今やその奥深い世界にすっかり魅了され、私自身の理想の手触り、理想のデザインを実現するために、日々試作と試行錯誤を繰り返す日々を送っています笑

私が作ったスクイーズ達
私が作ったスクイーズ達
フレンチトーストデザインのスクイーズ
クリームもイチゴもスクイーズ
フェイクシュガーをまぶしたスクイーズ

作り方や制作の様子はTikTokアカウントで配信中!

▷私のアカウントはこちら

理想の手作りスクイーズのための、4つの素材研究とまとめ

ここからは、私が目指すふわもったりなスクイーズ触感に近づけるために重ねてきた実験の記録と分かったことのまとめです。

1. 液の研究(スクイーズ液の種類と触感分類)

数社のメーカーのいくつものスクイーズ液
今残っている液たち

まず始めたのがベースとなるスクイーズ液(二液性シリコン)選びです。

最初は日本で手に入りやすいスクイーズ液をいくつか試し、配合を変えたり添加剤を使ったりしましたが、仕上がりはグミやこんにゃくゼリーのようなプニプニ弾力ばかり。

悩んだ末、スタジオでも使用されている専用液をスクイーズの本場である中国から取り寄せました。

試作ができあがった瞬間「液から違ったんだ・・・!」となり、これまでに4社の中国スクイーズ液メーカーから、複数種類ずつ購入しています。

スクイーズ液の種類は各メーカーさんでそれぞれ8種類前後のラインナップがあります。そして当たり前ですが商品名も説明文も基本は中国語。

翻訳名から何となく想像はできても、実際にどんな触感になるのかは作ってみるまで分からず、数がどんどん増えていきました。(ちなみに、今では翻訳アプリを使わなくても中国語の名前を見ればある程度どんな質感に仕上がるか分かるようになりました!)

↓代表的な名前と、大まかな触感分類です。

スクイーズ液中国語の触感対応表
スクイーズ液の中国名と触感・特徴の一例

2. 配合の研究(比率実験のポイント)

スクイーズに使われる二液性シリコンは、A液とB液を混ぜて硬化させます。(二液性レジンと似てます)

レジンと違うのは、スクイーズの場合はB液の量を調整することで柔らかさや触感を変えられる作りになっているものが多く、メーカー推奨比率も液それぞれに独自の幅を持たせてあるのが一般的なことです。

なのでスクイーズ液を購入したら、まずは「この液はどれくらいからどれくらいの硬さ・触感のスクイーズを作れるのかな?」というのを調べるために比率実験をします。

数十種類の比率実験サンプル
比率実験(兼着色実験)サンプルの一部

ただし触感については同じ液・同じ比率でも、大きく厚みのあるスクイーズは重く硬く感じやすく、小さくて薄いものは軽く柔らかく感じやすくなる特徴もあります。

スクイーズの形と触感比較表

この実験はもともと「どの比率が好みの硬さか」を探すために始めましたが、今はそれより「作りたい作品のサイズに対して、どの液でどのくらいの比率にすると理想の触感に近づくのか」という予測の感覚をつかむのに役立っています。

ですので実験サンプルは同じ型・同じ容量で、配合比率だけを変えて作りましょう。(※私のサンプルはその条件ですが、着色剤や硬化温度の違いによる影響も多分多少あります…)

3. モールドの研究(スクイーズ型選びのヒント)

収納された数十個のモールド
わが家のモールド達
(まだ未使用品も多い…!)

私は最初、かわいさや作ってみたいという気持ちだけで型を選んでいました。

ですが作っていくうちに、スクイーズには向く型・向かない型があり、さらに型と液にも相性があることが分かってきました。

例えば、高さのある型にやわらかい液を使うと、自重で形が崩れ、でっぷりとしたシルエットになりやすくなります。(それも可愛いんだけど)

また、細かく繊細なデザインの型に粘着力のある戻りの遅い液を使うと、抜く時に細部がちぎれたり、揉んだ時に潰れてしまうことがあります。

スクイーズに向かない繊細な型と向く型の比較
繊細すぎる型とスクイーズに向く型
スクイーズに向かない型でさいぶがつぶれた試作品とつぶれていない試作品
それぞれの型で抜いたやわらかクリーム

細かな造形をきれいに残したい場合は、比較的しっかりした仕上がりになる液または粘着性の少ない液・配合の方が相性が良いと感じています。

さらに、モールドの表面加工も意外と重要です。

ツルツルな型
比較的つるつる表面の型
凸凹の大きな型
凸凹が大きな表面の型

表面のつるつる・でこぼこによって離型のしやすさが変わるだけでなく、袋への貼り付き方や揉んだ時の抵抗感、戻り方にもわずかな違いが生まれ触感が変わります。(これについては、見た目から受ける印象そのものが触感に影響している部分もあるかもしれません。)

そのため私はモールド選びも触感づくりの一部だと考えています。

スクイーズ型選びのヒント

4. 袋の研究(素材と触感変化)

様々な種類の袋
様々な種類の袋

他にも重要なのが、最後に包む袋。厚みや軟らかさ、パリパリ感によって、揉んだ時の触感がガラッと変わります。

また揉み心地だけでなくスクイーズの保存性の部分にも袋が関わっていて、袋の材質が経年変化に影響することもあります。

スクイーズに使われる代表的な袋の特徴一覧
スクイーズに使われる代表的な袋の特徴一覧

スクイーズ作りをさらに楽しむ補助資材たち

スクイーズ作りの楽しさは、液や型だけではありません。後からまぶして手軽に触感を変えられる素材もたくさんあります。

フェイクパン粉、フェイクシュガー、フェイクココナッツフレークなどを使うと、見た目だけでなく揉み心地やASMR感も変わります。(ビーズやホログラム・ラメなども流行っています!)

手作りスクイーズにフェイクパン粉をまぶす様子
スクイーズにフェイクパン粉をまぶす様子
手作りスクイーズにフェイクココナッツフレークをまぶす様子
スクイーズにフェイクココナッツをまぶす様子

さらに、焼き目表現やマーブル模様、ソース表現などをしやすくする添加材もあります。

断面ケーキスクイーズにソースを仕込む様子
ソースを仕込む様子
ソースをはさんだ断面ケーキスクイーズ
断面ケーキスクイーズ

同じモールドでも表現の幅が大きく広がるため、知れば知るほど奥深い世界です

私が現在使っている資材と道具たち

これまでご紹介してきたように、スクイーズの触感は液だけで決まるものではありません。液の種類、配合比率、型、袋、そして表現に使う素材など、さまざまな要素が組み合わさって仕上がります。

私自身もまだ研究途中ですが、現時点でよく使っている液やモールド、着色材、添加材や入手先を別ページにまとめました。

これからスクイーズ作りを始める方や、材料選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

👉 【スクイーズ作りの愛用アイテム・おすすめ品一覧】

まとめ

娘たちの「メロジョイが欲しい」という一言から始まったスクイーズ研究でしたが、気付けば液や型、袋や素材の違いを試し続ける日々になっていました。

まだまだ研究途中ではありますが、「触感を作る・表現の幅を広げる」という奥深さは、普段のアート制作ともどこか共通する面があるように感じています。

この記事が、メロジョイ風スクイーズを作ってみたい方や、スクイーズの奥深い世界に興味を持った方の参考になれば嬉しいです。

【おまけ】Mellojoy(メロジョイ)はどこで買える?Mellojoy US購入方法

私が研究のためにメロジョイを購入したのはTikTokのMellojoy US公式ライブ配信です。

現品を手に入れたい方の参考になればと思い、購入方法を書き残しておきますね。

※円ドルの為替、決済手数料、送料などにより、Mellojoy Japanの公式価格より高くなります。価格は単品購入でMellojoy Japanの1.3~1.4倍。(あくまで目安です)

転売価格よりは安く、確実な新品を公式から手に入れたい方向きです。

▸ 販売時間

Mellojoy US Live配信中の「いいね(♡)」目標達成後。(目標数は150kなどLive開始時に設定)

▸ Live配信開始時間

Mellojoy USには2つのアカウントがあります。

月水金:@mellojoyus_01/日本時間の朝7:30スタート

火木土:@mellojoyus/日本時間の朝7:45スタート(2026年6月現在)

開始時間は多少遅れたり、頻繁に変わることがあるため、それぞれのアカウントのプロフィールやストーリー案内をご確認ください。公式の案内時刻はEDT(米国東部標準時)で日本とは時差があります。詳しくはEDTで時差検索してください。

▸ 決済方法

最もおすすめ→PayPal、決済可能→Apple Pay

▸ 購入ルート

各アカウントのプロフィールリンク先のショップをブラウザで開いて利用。在庫開放時のみ商品が表示されます。

▸ 購入のコツ

販売がスタートしたら、商品リンクが表示されるまでショップページを素早く何度も更新。商品を素早く選んで素早く決済。頑張ってとにかく急ぎましょう笑 ※購入上限数はLiveで案内されます。

TikTokアカウントをまだお持ちでない方へ

ライブ配信を見るためにはTikTokアカウントが必要です。(アプリはLiteが容量が軽くておすすめ。私もLiteの方を使っています。)

▼こちらから登録できます

Mellojoy Japanのlive配信の視聴者数が毎回数万人規模なのに対して、USの方は数百人です。開放する在庫の数量ももちろん違うのでしょうが、競争率はあきらかに低い印象です。(私は多少もたついても買えてます笑)

配信は英語で行われ、コメントも日本語NGです。

ですが購入制限数などは紙に書いてくれますし、販売スタートは合図してくれるので、英語のできない方でも大事なところは分かると思います。

どうしても現品を手に入れたい方はぜひトライしてみてくださいね。

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