Aさん「ぷっくりシールがポロポロ落ちる」



「ウォーターシール全然はがれない」
シール帳づくりでは、シールとリフィル(シール台紙)の相性が合っていないと、ボンドロなどのぷっくりシールがうまくくっつかなかったり、逆にくっつきすぎて剥がす時に壊れてしまうことがあります。
今回はそんな問題解決のために、シール13種とリフィル7種の相性を一覧表にまとめました。
シール帳を作るときや、新しいリフィル・シール台紙を選ぶときの参考にしてくださいね。
▽シールの収納の記事はこちら


シールとリフィル(シール台紙)の相性一覧表
一覧表はこちら。


この表の見方と注意点
◎:ちゃんとくっつき、貼り剥がしも良好
○:少しはがれやすい/少しはがしにくいが実用可能
△:はがれやすい/はがしにくいが一応使える
×:貼れない・すぐ取れる/強く付きすぎて破損しやすい
※「キャンディ」は透明なぺたんこ樹脂シール、「中韓3D」は中国や韓国ライセンスのぷっくりシールです。




私の手持ちのシール・リフィルで主観に基づいて検証した「目安」です。
同じ種類のシールでもメーカーや個体差によって結果が変わる場合があります。
大切なシールを貼る前に、端の方で少し試してから使用することをおすすめします。
ぷっくりシールにおすすめのリフィル
ボンドロ系のぷっくりシール(※一覧表きゅるるん以降のシール)と一番相性が良いのはPP製のスリーブ(ポケットリフィル)です。
柔軟性があるため、ぷっくりシールの貼り剥がしも安心。1枚当たりの価格がお安めで、100均に並ぶこともあります。
次いで多くのぷっくりシールに対応できるのが、クラックスのペタコレリフィル。
うるちゅるやコットンパフィーシールのメーカーさんです。こちらはポケットではなく、保護フィルム付き1枚シートタイプ。PET製でキズに強く、1枚当たりの価格は高め。
私の個人的おすすめは、マット加工の半透明PPシート。※がっちりくっつくため貼りはがしには向きません。
指紋が目立たず、シートが極厚で丈夫なので、少なめのシールをピシッと管理したい方におすすめです。
▼その他のリフィルの特徴や正式名称はこちら(タップで開きます)
剥離紙
代表的な紙製シール台紙。剥離力が選べます。検証では軽剥離タイプを使用。薄いです。
キャラクター台紙
厚紙ベースのキャラもの台紙。メーカーでサイズが違うことがあるので、シールバインダーとのサイズ相性にご注意ください。100均のものははがれにくい場合があります。
カミオジャパン クリアシールバインダーリフィル
プチドロや大人の図鑑シールが有名なカミオさんのリフィル。軽剥離で表面がヌルヌルするような感覚で、ぷっくり系シールには取れやすいです。
クーリア とうめいシールシート
ボンドロのクーリアさんのシールシート。ぺたんこのシールに万能です。クリア・白・ピンク・青・紫の5色展開。定価は330円。縦長でクーリア以外のバインダーでは上下が飛び出しやすい点に注意。
シールとリフィルの相性が出る理由(剥がれる・貼れない原因)
シールとリフィルの相性は、単純に粘着の強さだけで決まるわけではありません。
以下のようなものが関係します。
- シールの粘着力・サイズ・柔軟性
- リフィルの剥離力・素材・柔軟性(追従性)
シール側の違い
シールは粘着力はもちろん、サイズや柔軟性にも違いがあります。
ウォーターシールなど大きめサイズとプチドロップのような小さめサイズでは、同じ粘着力でもはがれやすさが違います。また、ぷっくり系タイプはかたくて柔軟性が無く、ぺたんこシールは比較的柔軟です。
リフィル側の違い
リフィルは表面加工の仕方によって軽剥離~重剥離まで、剥離力に違いがあります。
素材では紙・PP・PETがあり、厚みや柔軟性などが変わります。
これはシールとの追従性に関係するので、シール側とリフィル側のどちらもの複数の条件が相性に影響します。
まとめ
シールに合ったリフィルを選ぶことで、落ちる・はがれないといったトラブルを防ぐことができます。
また、シール交換など貼りはがしを頻繁にするか、コレクションとしてたまに眺める使い方なのかでも、リフィルに求める性能が変わりますよね。
今回の一覧表は、シールははがれやすい順・リフィルははがれにくい順に並べていますので、迷った時はぜひこの表を読み返してみてくださいね。
大切なコレクションを、ピッタリなリフィルで管理しましょう!







